やりたいこと、やりたくないこと

やりたいことは多い。

ではやりたくないことは?


基本的な生活においてやりたくないことはあまりない。

人生が無限にあったら、家事とかそういうことも無限にやりたがると思う。

なんでも楽しくなってしまうのだ。徹底的にすればするほど。


でも、徹底的にできないとストレスになってしまう。

だから比較的やりたくないことへと下がってしまうことが生まれる。



でもそういう相対的なことじゃなくて絶対的なことでやりたくないことってなに?というと、不正とか他人を傷つけること。

悪口を言うこと。


だから、人の悪口を言ってしまった日は、すごくつらい。


年に一度あるか否かなんだけど。

私に悪口を言わせるのはなかなかすごいとも思うのだけれど。


でも、問題は私の内側にあるから。

外側がどんなにひどい光景だとしても私はそっと目を瞑るべきなんだ。


そして弱っている人にだけ手を差し伸べたいのに。


今日はまだ朝なのに、ちょっと辛い

渋いお茶

ヘルシア緑茶?なるものを昔ちょくちょく飲んでいた。


他のお茶と比べて少し渋いから。

渋めのお茶は甘い和菓子と合う。


それにそもそも、渋めのお茶が好きだから。


でもヘルシアはそこまで渋くないなぁと思ったので飲むのをやめた。


そんな最近、伊藤園から出ているカテキン緑茶と出会った。

これが渋い。

苦手な人は苦手であろう渋さだ。


私は好きなので、飲み続けると思う。


なんで好きなのかはわからないし、出がらしの茶葉を絞ったかのような味だけれど、これがいい。


私、茶葉を自分で絞ればいいのかしら?

渋いお茶

ヘルシア緑茶?なるものを昔ちょくちょく飲んでいた。


他のお茶と比べて少し渋いから。

渋めのお茶は甘い和菓子と合う。


それにそもそも、渋めのお茶が好きだから。


でもヘルシアはそこまで渋くないなぁと思ったので飲むのをやめた。


そんな最近、伊藤園から出ているカテキン緑茶と出会った。

これが渋い。

苦手な人は苦手であろう渋さだ。


私は好きなので、飲み続けると思う。


なんで好きなのかはわからないし、出がらしの茶葉を絞ったかのような味だけれど、これがいい。


私、茶葉を自分で絞ればいいのかしら?

渋いお茶

ヘルシア緑茶?なるものを昔ちょくちょく飲んでいた。


他のお茶と比べて少し渋いから。

渋めのお茶は甘い和菓子と合う。


それにそもそも、渋めのお茶が好きだから。


でもヘルシアはそこまで渋くないなぁと思ったので飲むのをやめた。


そんな最近、伊藤園から出ているカテキン緑茶と出会った。

これが渋い。

苦手な人は苦手であろう渋さだ。


私は好きなので、飲み続けると思う。


なんで好きなのかはわからないし、出がらしの茶葉を絞ったかのような味だけれど、これがいい。


私、茶葉を自分で絞ればいいのかしら?

洗濯物とお天気

昨日は雨だった。


そんなことにも気付かずに、私は夜洗濯物を干してしまった。

日に焼けるのが嫌いなので、(私も、衣類も)洗濯物を干し始めるのは夜と決めている。


ごく稀にスケジュールの問題で昼間干す。


ところが昨日は雨が降ってきてしまった。

洗濯物は、たとえ慌てて取り込んだところでぐしょぐしょである。


雨に濡れた服を着る趣味はない。


隠して我が家は、洗濯物が干しっぱなしの家となる。


そして、天気が晴れて洗濯物が乾いたところで取り込んで、洗濯機に再度入れる。


雨が降っているうちは取り込んでお洗濯をしても干す場所がないし(室内干しはあまりしない)

ネットに入れる時にびしょびしょしているものを触るのは憂鬱だ。


多分周りからはいつも洗濯物が干しっぱなしに見えているだろう。

でもだからなんだと言うのだろう。


私は今日も私のペースで生きている。

ももし、干さないほうがいいよって理由があったらおしえてくださーい。

(別にこだわりはないから。単に今のところ一番生活に馴染んでいるだけ)

砂金堀

毎日なにかしら、文章を書こうと思っている。


でも、私の生活にそんなに変化があるのかというとそうでもない。


大したことのない日々から、キラリと光るものを探すのは、砂金堀と似ている。


私も前まで知らなかったのだけれど、砂金堀の大会があるらしい。



砂金を掘る技術を競うのだ。



一度トライしてみたいとはおもうが、何如せん競技人口がどうも年配で男性が多いらしい。


私は初心者。なんのツテもない。


どうすれば参加可能になるのかとぼんやりと考えている。



洋服へのこだわり

洋服にこだわりってあるようなないようななのだけれど

(被服費は高めだけれど、こだわっているんじゃなくて単にダラダラ購入しているだけ)

いくつか買わないものがある。


一つ目、しまむら

しまむらが悪いんじゃない。

私が悪いだけ。

しまむらにはハイブランドにインスパイアされた商品が多い。

そういうのを持つのは私の主義に反するのだけれど、正直どれがインスパイアでどれがオリジナルなのかの区別が私にはつかない。

だから、しまむらは買えない。


色々な人のブログを見ていると、しまむらが好きな人はすごく楽しそうでいいなと思うんだけど。


もう一つはユニクロ

実は私はユニクロの商品をたくさん持っている。UNIQLOにしろ、GUにしろ、意外とクオリティが良かったり、素材が良かったりとするから、普段着にはもってこいだと思って、以前はよく購入していた。

主にネットで。



でもある時大型店へと行った。

その途端、私は買えなくなった。

あの果てしなく同じ色が、同じ形が続いていくことの恐怖。


まるで制服だと感じてしまった。


日本中の人とお揃いをしているのだと思ったら、買えなくなってしまった。


以来ユニクロでは購入していない。持っているものは大切に来ているしどれも使いやすくて重宝しているのに、どうしても買えない。


たまに、教室で全く同じ色、同じ形のセーターを着ている人を見かけたりする。

そんな時、私の頭にはあの日みた大型店での、光景が蘇る。


買いたいのに買えないってジレンマを抱えながら、私は最近はリミテッドエディションでシンプルな洋服を買うようになった。

UNIQLOより少し高価だけれどそれほどでもないし、人と同じだったことがない。


そのほかにも色々なブランドで物を買っているけれど、ベーシックアイテムは、やはりユニクロが強いなぁと心底思う。


でもユニクロは買えないので、私はリミテッドエディション。

リミテッドエディションは、まだネットでもあまりみんながこぞって購入しているイメージがないから安心して買える。

なんか矛盾しているよね。


(リミテッドエディションは、西武そごうのオリジナルブランド。靴などは2万円くらいと、けしてお手頃ではないし、カシミアのセーターもユニクロの倍はするけれど、質と合わせると極めて妥当な価格設定だと思う)